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2009年11月17日 (火)

宮野真守「2nd LIVE TOUR~SMILING~」in 東京厚生年金会館 千秋楽

11/15 東京厚生年金会館で行われた「2nd LIVE TOUR~SMILING~」千秋楽に参加してきました。
ライブラストという事で、始まる前から、なんか、会場の空気も期待感溢れる張り詰めた感じになっていたような気がします。
マモが言っていたOPのサプライズとは、舞台そのものを、マモからファンへのプレゼントに見立て、幕にリボンが描かれていて、そのリボンを抽選で当たった人(4人)が引くと幕が降ろされ、ライブが始まるという仕掛けになっているものでした。

マモの舞台って、回を重ねる毎に、どんどん凄くなってくるのは今に始まった現象ではないんだけど、今回はさらに、マモ自身をアピールする最高のパフォーマンスとして、パワフルで、エネルギッシュで、だけど、勢いだけではない、想い溢れる最高の舞台になってました。

今までの感想とかぶる部分が多々あると思いますが、千秋楽という事で、記憶にあるものを全部書いちゃいたいと思います。

【Kiss×Kiss】
Kissの爆弾投下もさることながら、高音部の歌声が凄く綺麗で、途中のハモリも力強くて、会場のテンションも一気にヒートアップ。この曲は、ほんとに、どのタイミングで歌っても、気持ちを盛り上げてくれる最高の曲です。

【BE】
なんだかすっかり、オリジナルの「BE」忘れてしまいました (笑) 確かこの曲って、ダークなけだるさを感じる、そんな曲だったような気がするのですが、今回のアレンジで聞くと、マモボイスの艶のある、けだるい甘さを凄く感じます。

【Break a road】
私はやっぱり、ハードロックが好きなせいか、この曲のリズムとノリを感じると、最高にテンション上がります。ズンズン来るロックのリズムに乗せてくる、マモのハモリの艶っぽさは、もう秀逸です。

「今回は、僕の主催するパーティーにご招待という事で、僕からのプレゼント、どうでしたか ? こんな調子で、、って、どんな調子だ (笑) どんどん盛り上げていくので、最後まで宜しく」

【ぼくのキセキ】
「Tonight~、奇跡を~♪」
最初のこの部分の、マモの美しくて、優しい歌声に、もう、心ウットリです。OPの激しい歌い方から、会場の雰囲気を一気にメルヘンチックな世界に変えてしまうマモの歌声の暖かさ、語りかけてくるように歌う、想いのこもった、心に響く歌声がほんとに心地よくて、切なくなります。私、この曲は、ライブで聴く方が好きなんですよねー。生で聴く、最後の「おやすみ~♪」は、ほんとに優しくて甘い。

【・・・君へ】
美しい歌声に涙が自然と出るって、ほんとにあるんだと、この曲を聴く度に思います。そして今回、最初のハモリに、ひねりを入れてきたのを聴いた瞬間に、もう倒れてました。かつ、畳み掛けるかのように、「良かったのか~♪」の「か」に力こめてきて・・・これ、私にとっては、大反則~。
もうこの後は、マモのこめてくる優しい想いが、これでもかというくらい魂を撃って来て、マモの歌声から放たれてくる、胸が締め付けられるくらい、強くて暖かい想いに、全身縛られてました。
高音部はかなり辛そうでしたが、「想いよ~、飛んでいけ~♪」の部分で差し出されたマモの手から、まじに羽根のような何かが見えてしまった私は、もう末期ですね。
この歌、やばすぎます。

【卒業デイズ】
ダンサーさん達も、客席も、「卒業」なのに、何故か楽しく乗って、歌って踊っているという、不思議な1曲。未だに謎 (そして、サラッと流す私(笑))

【REFRAIN】
これも、高音部、辛そうだったけど、それを補って余りあるほどの想いが、これでもかというくらい伝わってきて、思わず目を閉じて聴いてしまいそうになりました。マモの歌声って、時々、全身で感じていたくなるような衝動にかられる時があるんですよね。なんていうのかなぁ、包まれていたい感覚 ? 感じていたい感覚 ? 多分それって、マモの歌う歌詞にこめられてくる、想いの力がそうさせるんだと思うのです。全身耳になってしまいたくなるような、そんな感覚。そんな感覚になるたびに、これだから私は、マモの演じるお芝居や歌がたまらなく好きだって思う訳です。

「この曲に出会えた事で、音楽って凄いなと、あらためて思いました。それを皆さんの前で歌えて幸せでした」
ここからは、アコースティックコーナー。

【Garnet】
「この曲は、この曲を聴いた時に思ったことを作詞家さんに伝えて書いてもらった、僕の想いがこもった、ちょっとネガティブな曲です。誰もが自分が見えなくなったりするけど、必ず光は見つけられるという想いをこめて歌います」
初めてこの曲をCDで聴いた時は、うねるように、そして、叩きつけられるように伝わってくるマモの想いに、大泣きした記憶が。
アコースティック風にアレンジされているからこそ聞ける、マモの自在に操るハモリの美しさは、半端なかったです。そして、切なさと吐息と甘さと力強さ。凄すぎ。
「いったんとことんまで落ち込んでみたら、必ずキラッするものを見つけられるはず」
そんな風に語るマモでした。

ここで、バンドメンバーと軽いトーク。全員の名前を、客席の皆が呼べてしまうという、そんな和気藹々としたトークでした。
Garnetは、バンマス、キハラさんのアレンジだそうです。ドラムのキクさん、マモが卒業デイズの時に傍にいったら、凄い勢いで、ガシガシ叩いていたそうです。キーボードのケイさん、なんか変なオネエキャラになってて、マモも大受けしてました。新入りのダーマエさんは、誕生日が近いということで、会場の皆でハッピバースデーソングを歌ってしまいました。
この後、手拍子をお願いしますというマモを、客席が変なお笑いの流れに持って行き、最後は柳沢慎吾 (?)の物真似をしてしまうマモでした。これはDVDに入るのだろーか。

【Rain】
この曲を、こんな風に、楽しいノリで歌ってしまうのは、何度聴いても新鮮です。(高音部は、かなりきつそうでしたが)

「ライブでアコースティックコーナーが出来て良かったです。曲に対する想いとかを、ゆったりと語る機会が持てて、新しい発見が出来ています。これからも自信をもって届けられるよう頑張るので、応援宜しくお願いします」

【トロイメライ】
「幼い頃の思い出とか、大人になると、いろいろと変わっていく中で、変わらないものが確かにあって、そんなものを大事にしたいという想いで歌います。」
暖かく、慈愛に満ちた、優しい歌声。こういう歌を、こんな風に歌える、マモの想いを伝えるすごさに、あらためて涙でした。 (だからこそ、トラブルは残念でした。これがライブの恐さでもあるのかも)

「俺の名前はMCマモ・・・」
結局最後までキャラが固まらなかったMCマモ。
ダンサーさん達とのアドリブ合戦。番号を言うところで、今日はなんと、ダンサー、バンド、そして、舞台の上の方に、スタッフまで出てきて、確か12くらいまで番号を言ってて、マモは「そんなのあり ? 誰 ? 森井君いたよね。後で説教だ」と、言いつつバカ受けしてました。

1列になってダンスしようと言うも、全員その場でクルクル回転したり、マモに合わせて一緒の動きで回ってみたりと、なんかもう、お腹抱えて笑ってしまいました。

【ハッピーライフ !】【Splush Blue】
ここのノリと勢いは、もう、私の言葉では表現できないので、サラッと流す(笑)
「時をとめて、このまま~♪」
ここ、ほんとに好きだなー。

【FIRST GATE】
何回聴いても、「Splush Blue」から「FIRST GATE」、そして「蒼ノ翼」繋がっていくこの流れがたまりません。この曲順考えた人に、心から拍手です。気持ちがどんどん上がっていくのが実感できるんですよね。

【蒼ノ翼】
このイントロが流れると、もう、テンションMAXです。
「REFRAIN」がマモの為に書き下ろされた曲であるなら、この「蒼ノ翼」も、上松さんがマモの歌声にほれ込んで、マモに歌ってほしくて書いた楽曲。「宮野君で歌ってください」という言葉どおりマモが歌っているなら、この歌は、マモの感性で歌っているんだ、そう思うと、泣きたいくらいテンションが上がります。マモの歌うこの「蒼ノ翼」、大好きです。ほんとにほんとに大好きです。
マモの歌声を、200%生かしきった、美しいメロディと力強いリズム。何処のフレーズをとっても、マモの歌声の甘さ、力強さを感じることが出来る、最高の曲です。全身を使って歌っているマモを見ていると「大切に歌わせていただきます」と上松さんに言っていたマモの言葉を思い出します。ほとばしるように伝わってくるエネルギッシュな波動、疾走感溢れ、力強く繰り出されるマモからの想い。ほんとに、最高過ぎて、何度でも聴きたくなります。

「次が最後の曲です。早くないですか ? 名古屋から始まって今日まで、皆笑顔で楽しんでくれて、ほんとに僕は幸せです。ありがとう」

ここで、何故かメンズの声援が聞こえ、マモが、メンズだけでやってみたいと言い出し、「男ども、元気ですか ? 」とコールすると、びっくりするくらいのレスポンスが返ってきました。マモ、ほんとに嬉しそうでした。
関係者席にも振ったマモですが、すぐさま「すみませんでしたー」と謝ってしまいました。

「今回のライブで、バンド・スタッフとの絆も深まって、これからもライブをやっていきたいです。絶対またやります。みんながどうしたら楽しんでくれるか考えて、でも、その作業も楽しくて、大事に作ってきました。最後の曲は、このSMILINGにふさわしい曲だと思います」

【J☆S】
この曲も、CDで聞いていた時とライブで聴いた時の印象が随分と変わってしまった曲です。今回はメンズオンリーでも「ジャストスマイルの掛け合いがありました。

一際大きいマモコール

【気持ちつないで。】
あれほどエネルギッシュにたぎっていた客席の雰囲気が、マモの優しい「目を閉じて~♪」という歌声が響いたとたん、瞬時に暖かく、穏やかなムードに一変してしまう。マモの持つ歌声の力、ほんとに凄い。

「アンコール、ありがとうございました。最後まで盛り上がってくれて嬉しいです。これからも皆と気持ちつないで、楽しい時間を過ごしていきたいです。来年、また絶対やるから、待っててね。ただ、確定してることがあります。SMILING、DVDになります。BREAKINGもはいります。発売日は3/10です。」
ここで、ダンサーさん達登場。FUMIくん「楽しかったです」。TOSHIくん「楽しくできました。ありがとうございました」。ヒデくん「どうも、喋り苦手なんですが、TOSHIと一緒にBEのプロモに出てました。以上」。ショータ「楽しくできました。ありがとうございました」

【Discovery】
なんか、もうよく覚えていないのですが、舞台も客席も凄い盛り上がりで、マモも、これで声が出なくなってもいいとばかりに、歌っていたような、そんなイメージしかありません。ラストのピアノの旋律と、マモの「ありがとうございました」のステキボイスが、耳に残っています。

beatiful smileにのせて、「ありがとう」「皆、ありがとう」と言いながら、最後はいつもの「君にKiss ! !」で退場。
でも、誰一人としてそこから動かず。そしてまた、マモコール。
「戻ってきちゃったー」と言いながら、まさかの再登場。
「バンドカモンッ ! ! ダンサーカモンッ ! ! このままじゃ終われねぇよ。最後はみんなとチュツチュッチュッチュッしながら終わりたいと思います」

【Kiss×Kiss】
このダブルアンコールは、舞台裏で皆が瞬時に対応してくれて決まったそうです。なんか、バンドの人達、ダンサーさん達が、そんな風に、すぐ、1曲丸まる演奏し、踊ってくれるって、凄いよね。

最後、皆でまた手を繋いで挨拶、と言う時に、客席も、なんか自然と皆手を繋ぎあってて、マモの「せーの」、全員で「スマリング」の掛け声でシメとなりました。

「皆、最後までありがとう。君にキスッ ! 」と、名残惜しそうに去っていくマモの姿が、凄く印象的でした。

年内にまたライブをやる、という約束から始まった2nd LIVE。体調崩しながらも、これだけ、誠実で、暖かくて、優しい想いあふれ、力強いパフォーマンスを見せてくれた宮野真守という人物を、尊敬せずにはいられません。ライブに限らず、そこにマモの想いがこめられたお芝居、歌があるなら、私はきっと、その想いを感じたくて、力続く限り、ずっとその想いを追い求めてしまうんだろうな、なんて、そんな事を漠然と思いながら、家路に向かったのでした。
大きなプレッシャーから取り敢えずは解放され、今は疲れを癒してほしいなと、心から思います。

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宮野真守 イベント・舞台関連 感想」カテゴリの記事

コメント

ユミエさん


こんにちは~♪
お久しぶりです。お元気でしたか ?
ライブ参加、お疲れ様でした。
どんどんパワーアップしていく、ステキなライブでしたよね。
客席だけでなく、スタッフさん達まで笑顔にしていくマモの魅力は、ほんとに凄いと思いました。
今はめいっぱい充電して、また来年、ステキなライブを見せてくれたら嬉しいですよね。
ユミエさんもノド、そしてお身体、大事になさってください。
ではでは、これからも是非また遊びにいらして下さいねー。
お待ちしています~☆

投稿: きば | 2009年11月17日 (火) 21:18

うさきちさん


こんにちは~♪
訪問、コメント、ありがとうございます。
うさきちさんも参加されていたんですね。お疲れ様でした。
私は1番端っこの席だったので、真横一直線になってしまってて、皆が手を繋ぎあっている姿、見られませんでした。さぞかし壮観だったんでしょうねー。見たかったです。
DVDに、ちょっとでも映ってくれていたら嬉しいのですが。
ほんとに、SMILINGなライブでしたね。
次は一体、どんなタイトルのライブになるんでしょうか (気が早すぎ)
うさきちさんも、ゆっくり休んでくださいねー☆☆☆

投稿: きば | 2009年11月17日 (火) 20:47

きばさん、こんばんは☆
お久しぶりのコメです

『SMILING!』ホントに楽しかったですね!!

私も名古屋、大阪、東京2DAYSと参加したのですか毎回パワーアップしていくのがよく解りました

アドリブありトラブルあり…ライブの魔力って凄いですね

ホントに宮野真守という人はお芝居にしろ歌にしろダンスにしろ素晴らしい表現者だと感じました

だからこそマモの廻りには素晴らしい仲間やスタッフさん、そしてファンのみなさんが集まるんだなぁ…

楽しかった想いと終わってしまった喪失感がごちゃまぜで複雑です

……超・宮野真守欠乏症(笑)

はしゃぎすぎてノドを潰してしまいました(苦笑)


寒くなりましたがきばさんもご自愛下さいませ

これからもブログ楽しみにしています

投稿: ユミエ | 2009年11月17日 (火) 19:48

きばさん こんばんは~♪

お疲れ様でした。
私も千秋楽、参加しました~。
ライブ、最高のSMILING!でしたね。
本当に宮野真守という人はスゴイ人です。

私は2階席から見ていましたが、
ファンの皆が手を繋ぎあっている姿は圧巻でした。
本当に素敵なファミリーですよね。

3/10発売のDVD、どこまで収録されるかわかりませんが、
今からとても楽しみですね。


きばさんもゆっくり休んで疲れを取って下さいね。

投稿: うさきち | 2009年11月17日 (火) 02:15

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