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2010年9月28日 (火)

「劇場版 ガンダム00」舞台挨拶 新宿・府中編のマモ

9/19「劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-」の、新宿ピカデリー・TOHOシネマズ府中での舞台挨拶に参加してきました。今回はどちらも上映後の挨拶なので、当然ネタバレがあります。まっさらな状態で見たいという方は、スルーして下さい。
でもって、忘れてたり、記憶違いも多々あると思いますが、そこは大目に見てやってください。

●新宿ピカデリー 後
マモ「皆さん、こんにちは。刹那・F・セイエイ役の宮野真守です。今日は宜しくお願いします。」
三木眞「ロックオンストラトスの声をやらせて頂いている三木眞一郎です。宜しくお願いします。」
ミユ「沙慈クロスロード役の入野自由です。宜しくお願いします。」
彩陽「フェルトグレイス役の高垣彩陽です。宜しくお願いします。」
「ミレイナヴァスティ役の戸松遥です。宜しくお願いします。」
監督「監督の水島精二です。宜しくお願いします。」

大ヒット御礼の舞台挨拶ですが、今の気持ちは ?

マモ「こんなに嬉しい事はないです。公開から1週間、こんなにたくさんの人に支えられているんだな、というのを、実感しています。本当にありがとうございます。」
三木眞「大ヒットですよ。すごい事ですよ」
マモ「そうなんですよ」
三木眞「大ヒットですよ」
マモ「また言うんですか ? 」
三木眞「実感がないんですよ」
マモ「どの辺から大ヒットなんでしょうね」
三木眞「小ヒットとか、、ポテンヒットとか、、、4年前にスタートして、最後に劇場版が大ヒット。ほんとに皆さんのおかげです。ありがとうございます。」
監督「映画を作れただけで幸せだと思うんですが、劇場版まで後押ししてくれたファンの皆さんのおかげで大ヒット。ほんとにありがとうございます。」
ミユ「マイスター達から、ふぁんの想いがすごいよ、といろいろ聞いていたのですが、今回参加できて嬉しいです」
彩陽「14歳だったフェルトと一緒に成長してきた気がします。ラストミッションという事で、ここに立てて嬉しいです」
「声優として初めての劇場版がダブルオーで良かったと思います。」

もう一度見る時はここを見て欲しいというシーンは ?
マモ「僕は、試写会で一度見て、また週末に挨拶があるというので、もう一度見たいと思って、おととい、ここで見ちゃったんです。2回目見て、違った発見がありました。1回目見た時は、自分のお芝居とか、絵が入って音が入ってだったので、圧倒されたというか、これはエンターテイメントだなって思って、絶対皆に見て欲しいって思いました。で、2度目は、客観的に、お客様と同じ立場で見る事ができました。自分が出た映画で、こんなに涙が止まらなくなる事があるんだというくらい、自分の感情が素直に出せて、、、、、最後の決戦を見ながら、なんで皆、わかりあえないんだろう、と強く思いました。皆、大事なものを守る為に戦っていて、誰にも悪はなかったんですよね。ELSもそうでした。2回目見た時は、ELSも可哀想だな、と、ELSの気持ちを感じて見てしまいました。すれ違ってしまうと、こんな戦いになってしまうんだなって思って、止めさせたいと思って、、だから、刹那の行動に、ありがとうって思えました。何回も見る事で、それぞれの人物の物語を、もっと感じられるんじゃないかなって思います。アンドレイにもドラマがあって、、、、、、アンドレイって、今回、ちゃんと名前を呼ばれてないですよね」
監督「呼ばれてないですね」
マモ「そんな、一介の兵士にも守りたいものがあって戦っていて、そこから伝わってくる何かを、皆さんにも感じてほしいなって思いました」
三木眞「僕も、また挨拶があるという事で、見直さなきゃと思って、昨日、ここで、見てきました。宮野君もいってましたが、1回目はどうしても客観的に見れなかったんですが、2回目見た時は、脱力してしまって、、、いろんな人にドラマがあって、それぞれの気持ちがあって、2度目に見た時は、僕はELSも可哀想に思ってしまって、、」
マモ「ほんとにねー」
三木眞「サスペンスタッチで描かれてるELSの手も、対話を求めて伸ばしてるんじゃないか、と思えて、、、また、見たいなと、、なので、皆さんももう1度見て、何か心が動いてくれたら嬉しいと思います。」
ミユ「見所は全部です。沙慈としては、「僕出てなかったな」というあそこのシーンです (笑) 沙慈は、戦うことはできないけど、自分の出来る事で戦いをしてきたというところを、見て欲しいです。」

監督の奥様調べによると、ここの劇場が、1番、音響と映像がいいそうです。

最後のメッセージ
「いろいろなキャラクターの視点から見てもらいたいと思います。ありがとうございました。」
彩陽「これからも、ダブルオーを愛して頂けたら嬉しいです。ありがとうございました。」
ミユ「ソレスタルステーションダフルオーのラジオでは、、」
??「番宣 ? ? 」
ミユ「番宣みたいになっちゃいますけど、スタッフの熱い想いが聞けますので、是非聞いてほしいです。裏話とかいっぱいありますので、、劇場版ともども、宜しくお願いします。ありがとうございました。」
三木眞「アニューとだって分かり合えたんだから、お前らとだって、というセリフが凄く好きなんですが、彼はテロで両親を失って、その首謀者に兄を殺されて、そこの少年兵だった刹那に、目の前で恋人を殺されて、そんな彼が、未来を信じて、刹那を待って、彼を送り出して、、、絆とか、生き方とか、信じるとかを教わったような気がします。皆さんの中にも、何か残ってくれたら嬉しいです。ありがとうございました。」
マモ「ほんとに、人間て不器用だなって思います。話し合えばそれが埋められるのにそれをしなかったり、エゴですれ違ったり、、、、でも、自分1人では生きていけないので、他人にたよって生きていくって、すごくいい事だと思うんです。だからこそ、その人を守りたいって思うし、守られたいって思うし。そういう未完成な所に誇りを持ちたいっていうか、支え合って生きていける事に誇りを持ちたいって思いました。この作品を見て、泣きたいと思ったら泣いて、それを見て、何かを感じたら、その感情を素直に表現してほしいなって、、、そういう事が、分かり合うことに繋がっていくんじゃないかなって、思いました。不器用だからこそ、そこから生まれるコミュニケーションを大事にしたいって思いました。これからも、この作品を宜しくお願いします。ありがとうございました。」
監督「この作品は、皆の愛の塊で、大きいスクリーンで見られるのは、公開している間だけなので、、、、そして、いろんな視点で見られるので、、疲れる、という意見もありますが、、、末永く、この作品を愛してくれたら嬉しいです。今日はありがとうございました。」

●TOHOシネマズ府中
マモ「皆さん、こんにちは。刹那・F・セイエイ役の宮野真守です。今日は宜しくお願いします。」
三木眞「ロックオンストラトスの声をやらせて頂いている三木眞一郎です。今日は宜しくお願いします。」
ミユ「沙慈クロスロード役の入野自由です。宜しくお願いします。」
彩陽「今日はお会いできて嬉しいです。今日は宜しくお願いします。フェルトグレイス役の高垣彩陽です。」
「ミレイナヴァスティ役の戸松遥です。宜しくお願いします。」
監督「監督の水島精二です。今日は宜しくお願いします。」

大ヒットしている今のお気持ちは ?
マモ「本当に嬉しいです。ここ広くて、たくさんのお客さんにびっくりしました。皆さん、ありがとうございます。先週から公開しましたガンダム00ですが、皆さんに支えられて大ヒットという事で、本当にありがとうございます。4年間の想いが詰まった、僕らの集大成の作品なので、たくさんの方に見てもらえて本当に嬉しいです。ありがとうございます。」
三木眞「大ヒットですよ」
マモ「大ヒットですよ、三木さん。嬉しいですよね」
三木眞「嬉しいです。皆が一つのものに向かって突き進んできて、4年間走ってきた集大成の劇場版が大ヒット、本当に皆さんのおかげです。支えてくれて、本当に嬉しいです」

ここで、府中は監督の地元という話しになりました。実は、ガンダムは、松竹系の作品で、にもかかわらず、それを東宝の映画館で上映するというのは、凄いことで、監督が、地元で舞台挨拶するのは、もう一生に1回かもしれないと言ったら、東宝さんが、是非やってください、という事で、実現したそうです。

ミユ「イベントとかで毎回思うのは、ガンダムって、ほんとに凄い作品なんだなという事です。今日4回目の挨拶なんですが、どの劇場でもたくさんの方に見て頂いて、ほんとうに嬉しいです。ありがとうございます。」
彩陽「今日は、ラストミッション、という気持ちで来ました。皆さんと過ごせる1分1秒を大事にしたいと思います。」
「劇場版の舞台挨拶は初めてで、こうやって舞台に立てることを光栄に思っています。私自身も、分かり合うことって大切だなと、思う所がいっぱいあるので、みなさんにも、何度でも見て頂きたい作品です。」

もう1度見る時に、ここを見て欲しいという所は何処ですか ?
マモ「僕も先日、また舞台挨拶があるというので、その前にもう1回見ておきたいなと思い、見に行きました。1回目に見た時は、役者目線になっていて、自分の演技はどうだったかな、とか、ここってこうなったんだ、とか、音楽の凄さとかに圧倒されて、魅入ってしまって、この作品は、最高のエンタテイメントだなって思って、皆にも見てもらいたいと思いました。けど、2回目に見た時は、全然見方が変わって、お客様と同じ立場で客観的に見れて、楽しく見れました。後半の展開には、自分でも涙が抑えられなくて、いろんなメッセージを自分なりに感じました。もし皆さんにもう1度見てもらえるなら、刹那だけでなく、いろんな人に物語があって、、、最終決戦の時、何処にも悪意がなくて、自分の守りたいものの為に戦っていて、、それは、ELSも同じで、ELSの想いもすごく感じて、僕自身、この戦いを止めさせたいって思って、で、そんな風に思った瞬間、刹那が未来への道を切り開いてくれて、心からありがとうって思いました。コミュニケーションがテーマになってる作品なので、皆さんが感じた事を、僕にも伝えてほしいなと思いました」
三木眞「素晴らしかった。もう、ワシには言う言葉が残されておらん (なんか、おじいちゃんキャラになった)」
マモ「急にキャラが変わっちゃいました」
三木眞「あの、少年がいい事を言ったので、、、、 」
マモ「エーカーさんみたいになっちゃってますけど、大丈夫ですか ? 」
三木眞「少年っ ! ! 」
マモ「エーカーさんになっちゃった」
三木眞「すみません、中年で。僕も昨日新宿で見たんですが、お客様目線で見ようと思ったら、プロデューサー目線になっちゃって、お客さんは、こういう所に反応するんだ、みたいになっちゃったので、もう1回見に行こうと思ってます。見せ場は、最初の犬ですよね」

ここで、犬に気づいた人 ? と三木眞が聞いたのですが、気づけてた人はほとんどいなかったです。ここで監督が「実は、最初のシーンの映画館はここがモデルです」と、まさかの発言。キャストも全員びっくり。「建物を出て左に歩きながら振り向くと、ちゃんとスクリーンがあるよ。」というと、「僕、出てなかったな」と言いながら、沙慈の物真似をするマモでした。

監督「この映画は、スタッフ・キャスト一同、皆さんに楽しんで貰う為に作りました。情報量の多い作品になっているので、見る度に気づく所があると思うので、2度、3度と、劇場で楽しんでいただけたらなぁ、と思います。」

最後にメッセージをお願いします。
「ミレイナは、髪型とかもそうなんですが、口調で「ます」が増えてたりして、大人になってます。そういうところも見て頂けたらと思います。今日はありがとうございました。」
彩陽「フェルトとして歩むうちに、いろんなものを得ました。本当に、億千の巡り合いの中で、、、」
マモ「歌い始める ? 」
彩陽「ちょっとそれは (笑)、、フェルトは、ソレスタルビーイングを家族だと思っていて、ダブルオーを愛してくれる皆さんに会えるこの場所は、私にとってホームです。本当に、ありがとうございました。」
ミユ「監督から、あのシーンは府中だったと聞いて、今、この場所に立てて嬉しく思います。この作品を見て、疑問を感じたら、是非ラジオを聞いてください。スタッフさんに、いろんな裏話しを聞いているので、スタッフの熱い想いを是非聞いてほしいなと思います。今日は、ありがとうございました。」
三木眞「お前が番宣してるから、巻きが入っちゃったじゃねぇかよ。」
ミユ「すみません」
三木眞「こんなに素晴らしい作品に出会えて嬉しく思います。アニューとだって分かり合えたんだから、お前らとだって、というセリフが凄い好きで、KTSAのテロで家族が死んで、サーチェスに兄を殺されて、そこの兵隊だった刹那に、目の前で恋人を殺されてしまった彼が、未来を信じて刹那を送り出すって、とってもステキな事だなって、、絆とか、信じる事が描かれているので、そういう事が皆さんにも伝わればと思ってますので、見方を変えて、2回3回と見てもらって、心が動いてくれたら嬉しいです。今日はありがとうございました」
マモ「僕は、今ほんとに幸せです。作品を心から愛しているメンバーと一緒に舞台に立てて、皆さんにその作品を愛してもらえて、こんなに幸せな事はありません。ELSは、触れ合う事で分かり合おうとしていただけなんです。そんなに簡単な事が出来なくて、すれ違うと、こんなに大きな戦いになってしまうんだな、と。人間て、未完成で不器用で、でも、話し合う事で分かり合うことが出来るんですね。皆さんも、逃げずに分かり合う道を探してほしいなと思いました。今日は本当にありがとうございました。」
監督「今日は僕だけ地元モードなんですが、TVシリーズから応援してくれた皆さんのおかげで、こんなに幸せな事はないです。ガンダムシリーズ、そしダブルオーを、末永く楽しんでもらえたらな、と思います。今日はどうもありがとうございました。」

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