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2013年5月 6日 (月)

4/27「伏の森で逢いましょう」のマモ

4/27にサイエンスホールで行われた「伏の森で逢いましょう」を見てきました。(相変わらずレポ、遅っ ! ! でも無視)
映画の上映もなく、トークのみ、という事で、宮野真守信演じる信乃が好きすぎる私としては、一体どんなイベントになるのかワクワクしてました。

マモ「信乃を演じております宮野真守です。宜しくお願いします。」
他には、司会者とコニタンと佳那ちゃん、そして、番作役の金光さん、そして、野島兄も参加していました。午後はドラマCDでしのを演じている日高里奈さんも出演してました。日高さんの話によると、ドラマCDは映画とは全くと言っていいくらい、ダークなお話しらしいです。

昼の部では、全員に目をつぶらせて、「正直、この作品を見てない人」という質問に対し、正直に手を挙げてしまった人がいて、司会者が「今日はなんで来たんだ」と突っ込まれたところ、「彼女の付き合い」とか言ってしまい「なんだリア充じゃねぇか」と言われてたのがおかしかったです。

司会「まだ見てない人の為に、どんな話かザックリお願いします」
マモ「あの~、人と犬の血をひいてるよ、って話です。そして、信乃はオス」

この後は、昼の部も夜の部も「伏らじ !」の公開録音が行われました。この内容については、音泉で配信されているので、そちらで聞いて下さいませ。→
内容は、gdgdなんだかよくわからない感じ。そして、一応告知もありましたが、それすらもgdgdで、、まぁ、そうなるのは予想通りって感じでした。

ここからが、今回のメインテーマ。映画では、浜路が信乃に手紙を書く為に、冥土に、字を教えてもらいたい、という所で終わっていて、実際に浜路が信乃に書いた手紙は明かされませんでした。それを、今回、どんな内容だったかを読み上げるという演出。
内容は、あまりよく覚えていないので、違ってたらごめんなさいです。

浜路「信乃へ、お前に手紙を書きたくて、冥土に字を習っている。もし信乃が一人ぼっちなら、私が手紙を書く。いつかまた、江戸に来てほしい。桜が咲き、皆で花見をした。皆笑っていた。私は信乃を思い出した。花火も見に行った。私は信乃を思い出した。暖かくて優しくて、少し苦しいこの気持ち、この気持ちは「切ない」っていう気持ちなんだと、冥土が教えてくれた。信乃、いつか一緒に花火を見よう。信乃と初めて出会った両国橋で、ズーッと待ってる。好きよ、信乃。浜路」

ここで「伏クイズ」
質問「瓦版は一枚三文でしたが、その後、浜路と冥土が食べたあんみつはいくらでしょう」
マモは四枚分くらい、と回答。答えは八枚くらいだそうです。なんか、一文30円くらいだそうです。
質問「このシーンに出てた猫は、誰の猫でしょう」とか、、、答えは音響監督さんの猫だそうで、客席全員で「知らねぇよ ! !」コール。
このコーナー、なんかもう大喜利みたいになっちゃってて、質問も映画とは全然関係ないものばっかで、大笑いしてたという記憶しかありません。
質問「あのどじょう鍋のなかに、どじょうは何匹いたでしょう」という、めちゃめちゃな質問もあったりして、、、答えは17匹。ガンダムネタは飛び出すし、B'zの歌は飛び出すしで(もちろん歌ったのはマモです)、もう、やりたい放題でした。

そして、最後は、私にとっては今回のイベントの大目玉でもある、信乃から浜路への手紙を、マモの朗読で読み聞かせてくれるというものでした。

信乃「浜路へ、元気にしてるみたいだな。お前から手紙が来るなんて、、お前の気持ち、真っ直ぐに飛んできた。俺はお前の事、一時たりとも忘れた事なんてねぇんだぜ。寂しくて悲しくて、神社で丸くなって寝てる時は、月を見て、いつもお前を思い出すんだ。俺はあれから、人間の生珠を食ってねぇ。いつかお前の生珠を食えるんだって思うと、舌なめずりだけで眠れるんだよ。犬っコロの俺がお前を思ってるなんて、笑っちまうだろ。今俺は伏の森にいる。てめぇの生き方を考えてみたくなってサ。大川の花火大会、、俺はいつも遠くから眺めてたよ。見つかっちまうと首をさらされちまうからな。浜路と一緒に花火見物が出来たら、さぞ楽しいだろうな。「伏」っていう字、どう書くのかもう教わったか ? 、、、、人の横に犬って書くんだぜ。だからいつか、お前の横に、俺を置いてくれ。お前が傍にいてくれるなら、おれは消えちまおうなんて、もう思わない。お前が好きだから。花火が上がったら、お前の手を握るから、こっちを見ずに握り返してくれないか ? それと、この手紙。冥土に読んでもらっちゃダメだぞ。すぐ瓦版に書いちまうからな。何より、照れくさいからな。じゃあな。いつか花火の日に。信乃」

ここでのマモの手紙、昼の部に聞いた時は、ジーンとしただけだったのに、午後のマモはまるで別人のようでした。信乃の切なく溢れてくる想い、どことなく寂しげなのに、何処か暖かいようなホッコリする想い。一言一言にマモが込めてくる想いの凄さ、強さ、どうしようもなく抱きしめたくなるような切なく、胸が苦しくなるような愛おしさがこみあげてきて、マモボイスの優しさで読まれる手紙の内容を聞いているだけで、自然と涙が流れてきてしまいました。こういう時なのです。もう、なんでもいい、私はマモのお芝居が好きだ。この感動を味わえるだけで、もう何もいらない、って思ってしまうのは。
本当に、どうしてこんな風に言葉に想いを込め、それを聞いている方に感じさせる事ができるんだろう、宮野真守という人は。

この後、冥土の日記が読まれて、信乃から手紙が来たことを、2人で喜び合ったこと。このステキな事を、いつか読み本のネタにしようと思ってること。船虫さんのお店の宣伝を瓦版でやろうかと思ってること、いつか浜路にきた信乃の手紙の内容を教えてほしいと思ってることなどが、佳那ちゃんの朗読で読まれました。

マモ「やっと想いを言葉にして、好きって言っちゃった。信乃の気持ちもちゃんと言葉で知れて良かったです。」
司会「やっと伏のイベントっぽくなりましたね。良かった―。」
午後の部では、なんと、監督がサプライズで登場。
監督はマモの手をギュッと握って「もう、ウルウルきちゃいました。ありがとうございました。」と、何度も言っていたのが物凄く印象的でした。そして、監督から全員に花束が渡されて、皆も大感激でした。

最後の挨拶
コニタン「凄く楽しいステージができました。今日はありがとうございました。」
佳那ちゃん「舞台挨拶も初めてで、私の中で、思い出深い作品になりました。どうもありがとうございました。」
マモ「今日はありがとうございました。この作品で、こんなにも純粋でビュアな想いを知る事が出来て、凄く優しい気持ちで終わる事が出来て、しかも最後の手紙も披露することが出来て、信乃がもっと好きになりました。実は、この手紙を書き終えた監督から、すぐメールが来て、「また信乃と浜路に会いたくなってメールしました。」って。そういう風に、スタッフさんたちの愛がいっぱいつまっているから、皆さんにも愛して貰える作品なんだと思いました。これからも、「伏」を応援してください。今日はありがとうございました。」

午後は
コニタン「こうしていろいろ聞けると、また「伏」の世界に戻ってきたいなって思います。監督、これからも宜しくお願いします。ありがとうございました。」
マモ「皆さん、今日はありがとうございました。この作品に出会えてほんとに幸せです。辛く苦しい事が信乃にはたくさんあったけれども、最後は浜路に救ってもらえる。それがすべてだって思います。本当に暖かい気持ちにさせてもらいました。ひとえに、監督の人柄なのかなって、、、、監督が手紙を書いてくれて、僕がそれを読むことで、もっとこの作品が好きになりました。これで終わりだと思うと寂しくなります。どうかこれからも「伏」のことを応援してください。今日は本当にありがとうございました。」
監督「映画を作ってる時は、あえて手紙の中身は皆が考えてくれればいいと思っていたのですが、オファーがあって、2人の事を真剣に考えながら書いたので、今日読んでるのを聞いて、うっとりとしてしんみりして涙がでそうになりました。すっごく良かったです。今はもう「伏」は皆さんの物なので、皆さんが育ててくれると、作って良かったなぁと思います。どうもありがとうございました。」

マモの信乃、ほんとにほんとに大好きです。

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宮野真守 イベント・舞台関連 感想」カテゴリの記事

コメント

はじめまして(*^。^*) 
明日香と申します☆24歳です♪

宮野さんの事が好きで、サイトをみていたらここにたどり着きました(*^。^*)

たくさんイベントや舞台に行かれているのですね☆うらやましいです!

私はマモのファン友が一人もいなくて…
だからイベントにもLiveにも行ったことがありません(*_*)

もしよかったらお友達になって頂けませんか??

投稿: あすか | 2013年5月29日 (水) 17:01

しゃらさん


こんにちは♪
いつも、訪問、コメント、ありがとうございます。
しゃらさんも昼夜参加されていたんですね。
実際のラジオでは見事にdmネタ部分がカットされてて残念でした。

手紙の朗読は、ただただ魂揺さぶられて、夜はもう、知らないうちに涙でてました。
映像収録していたのなら、是非何かの特典として、もう一度聞きたいです。
冥土ちゃんの日記の朗読のおかげで、全体的にホッコリムードで終わる事が出来て良かったです。
マモの言葉に込める想いの凄さにも、あらためて打ちのめされて感動。監督がマモに、何度もありがとう、と言っていたのが、なんか自分の事のように嬉しくて、また泣きそうになっちゃいました。
また何処かで信乃に逢えたら嬉しいんですけど、などと思ってみたりしてます。

投稿: きば | 2013年5月10日 (金) 23:40

きばさん、こんにちは♪
伏イベレポのアップありがとうございます!
実は私も昼夜参加でした(^-^)。ラジオなのが残念な盛り上がりの「伏ラジ公録」、なぜかクイズ大会と化していた中盤…本当に「伏カンケーねーじゃん!」でしたね〜“大喜利”すごく面白かったですけどw
「信乃の手紙」は昼の部ではドキドキしながらうっとりと聴いてましたが、夜の部ではひとつひとつの言葉を噛み締めながらじっくりと聴かせてもらいました。嬉しくて、切なくて、ほっこりして…感動の涙が。。。
できれば、浜路の手紙と続けて読んで欲しかったなぁ…。

投稿: しゃら | 2013年5月 6日 (月) 10:24

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