カテゴリー「「君に届け 2ND SEASON」のマモ」の9件の記事

2011年4月10日 (日)

「君に届け 2ND SEASON」第11・12話のマモ

こんな風に、悲しいからではなく、心が感動して泣けるのっていいですよね。紆余曲折があったからこそ、喜びや幸せが何倍にもなったのかなって思うと、今までの迷路も、今の幸せには必要な道のりだったのかもしれません。
そして、この作品、これでもかというくらい、爽子を取り巻く人物1人1人が、人としてステキすぎて、相手を思いやる気持ちに満ちていて、そして、自分自身も一生懸命生きていて、主役ではなくても、それがちゃんと描かれてて、見ている方にもきちんと伝わってきたっていうのが、ほんとに感動でした。

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2011年3月 7日 (月)

「君に届け 2ND SEASON」第9話のマモ

うわぁーっ ! ! 次回に引っ張ったーーーっ ! ! EDが流れた時、思わず、心の中で叫んでしまいました。
あやねや千鶴、胡桃、龍、、、優しく暖かい人達に助けられ、最後に行き着いた爽子の想いは、自分の気持ちを、真っ直ぐ、正直に風早に伝える事。相手から嫌われたくない、相手がどう思っているのか、そんな自問自答の殻を、一気にぶち壊して (キレたとも言う)、風早のいる教室へと走っていく爽子の姿に、やっと、やっと、この時を待ってたよぉー、と、思わず泣きそうになってしまいました。

そして、たとえ、あやねの言うように、自己満足であったとしても、余計なおせっかいだったとしても、悪かったと思えば悪かったと謝れる、自分の気持ちを正直に、相手にちゃんと伝えようとする健人の行動は、それなりに肯定できてしまうんですよね。(これも、マモボイスの罠なのかもしれませんが) マモ健人の言葉、そこに悪意や策はないから、それどころか、計るものさしが自分本位のものだったとしても、相手に良かれと思っての行動だから (だから始末に悪いとも言うが) そこに、健人なりの誠意を感じてしまう訳です。

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2011年2月28日 (月)

「君に届け 2ND SEASON」第8話のマモ

鈍感も罪、無知も罪、なんだろうけど、周りが皆気づいている事が、どうして当の本人2人だけが気づかずにいるのか、、、当事者っていうのは、こうも自分自身の考えにだけはまっていって、周りが見えなくなるもんなんですね。

善意からくるなら、全てが肯定される、という思い込みが、実は間違っているという事を、健人自身が気づかなくちゃいけない部分なんでしょうね。そして、胡桃のビンタ、あやねのきつい一言が、別に健人の為を思ってなされた訳ではないんだけれど、結果的に、健人自身が、自分を知り、自分に気づかされ、健人自身が成長する結果になってる。この作品て、こんな風に、人と人との繋がりが、全て相手にとって優しい物として、丁寧に描かれてるところがステキだなぁ、って思います。

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2011年2月21日 (月)

「君に届け 2ND SEASON」第7話のマモ

今回の放送を見て、初めてこの作品が、何故「君に届け」なのか、わかったような気がしました。届きませんねー、本当に。気持ちって、なかなか上手く届かないものですね。そして、「届け」という言葉の意味は、気持ちを発信する側が、届くように頑張らないとダメっていう意味でもあるという事が、今回わかりました(遅っ)

風早に対しても今までは、爽子に対してツメが甘いかも、って思っていたけど、考えてみたら、ヴァレンタインにチョコも貰えてなくて (龍は貰った) 「自分は男子の中で、1番近い存在だと思ってた」、という、第1回目の告白にも返事を貰えず、目が合えば避けられて、、、これじゃあ、自分の好きと爽子の好きは違うと思われても、しょうがないのかもです。

そんな中、健人の思い込み違いの行動が、結果、爽子を、風早を、あやねと千鶴を、そして、ついには、胡桃まで動かしてしまいそうです。
でも、事の展開に、1番びっくりしたのは、多分、健人でしょうね。なんといっても、健人が取ってきた行動の数々は、「爽子は風早が好き、でも、風早は爽子を特別には好きな訳ではなく、好きな人は別にいる」という考えから成り立ってる訳だから、風早も爽子が好きなのなら、それらの行動全てがひっくり返ってしまうという事ですもんね。

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2011年2月14日 (月)

「君に届け 2ND SEASON」第6話のマモ

たった一つ、たった一つ、「風早も爽子が好き」という事実が健人の中で認識されてたら、健人も、ただの、おせっかいだけどいいヤツ、なんですけどねぇ。挙句に、風早には好きな人がいる、と、風早の口から直接聞いてしまってるというのが、健人の間違った認識を決定的なものにしてしまってる訳で、すっかり爽子の保護者になっちゃってる健人にしてみれば、いかに爽子を傷つけずに、風早を諦めさせるか、という、間違った使命感を持っちゃってる所が、ますます始末に悪いという。

でも、風早にしても爽子にしても、相手を意識しすぎて、どう動けばいいのか全くわかないまま、膠着状態が続いている訳で、2人の性格からいくと、どちらからも行動を起こせず、この状態が続いてしまうんじゃないかと思うのです。だからこそ、例え勘違いであったとしても、健人の行動は、そんな2人の状態に波紋を起こす、ある意味、起爆剤みたいなものにもとれなくはないんじゃないかと思うんですよね。
そういう意味では、今回、ピンも、風早に対して、良い一石を投じたんじゃないかと思う訳です。

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2011年2月 7日 (月)

「君に届け 2ND SEASON」第5話のマモ

見事に風早君受難の回でしたねー。

どうやら、健人の持つ洞察力は、やはり、女性に対してのみ働くもので、男性にとっては働かないものだったみたいです。
風早が爽子を好き、という構図は、ずっと一緒にいた千鶴にすらわかっていなかった訳だし、やっぱり一般的に見て、爽子が風早を好き、というのは想像できても、あの(誰からも好かれる人気者の爽やかくん)風早が(周りに馴染めずにいる)爽子を好きになる、という図は、描きにくいのかもしれません。
そう考えると、健人が爽子に対してやっている事は、お節介とは言え、ある意味爽子にとっては、プラスになっているのかな、って、そんな風に思います。

マモが、インタビューとかで、健人はウザい(良い意味で)、とか言っていたので、健人って、もっといろんな意味で、2人の間をかき回すんだろうと、先入観を持ち過ぎてたせいか、いざ登場してみたら、「なんだ、いいヤツじゃん」っていうのが、今の所、正直な私の感想です。(今後の展開によっては、また違った感じになってくるのかもしれませんが)

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2011年1月30日 (日)

「君に届け 2ND SEASON」第4話のマモ

5月、緑が眩しい季節になりました。。。というモノローグから始まった第4話。
という事は、前回の放送から、時間的に1ヵ月以上たっているのに、、、、まだ挨拶の練習してるのかいっ ! ! って感じでした。1ヵ月以上経っても、まだ健人の指示通り挨拶が出来てない爽子も爽子だけど、そんな爽子に、根気良く、爽やかな挨拶の仕方を教え続ける健人も健人という事で、1ヵ月以上、毎朝、あんな調子でやりとりしてるんだとしたら、ギクシャクした状態のまま、そんな2人を見せつけられてる風早は、きっと、気が気じゃないだろうな、なんて思ったりしました。

爽子には、天然と一言では片付けられない、一種独特な、ぶっ飛んだ感性があるなぁ、と思っていたけど、今回見てて、実は、健人にもそういう感性があるんじゃないか、と、思いました。そんな、お互いのぶっ飛んだ感性同士が、意外とバッチリ上手く噛み合っちゃったみたいな ?

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2011年1月22日 (土)

「君に届け 2ND SEASON」第3話のマモ

風早にとって、新しいクラスでの席順は、爽子の様子がバッチリ見られる特等席って感じだったのに、爽子の隣りに健人が来たことで、逆に、落ち着かない結果になってしまいました。
そして、その、宮野真守演じる健人は、天真爛漫というか、思った事を真っ直ぐに口に、そして行動に出してしまうという、なんとも、今まで爽子の周りにはいなかったタイプですね。でも、爽子と風早との間が、膠着状態みたいになってしまっていて、それを見守る周りの友人達も変に手が出せず、、、、という状態の中では、ある意味、健人の登場は、そんな中に一石を投じる感じで、逆に、それはそれでいいのかな、なんて、そんな風に思えた第3話でした。

「あーーっ、貞子ちゃん、じゃん ? 」
「俺、三浦健人、よんろしくぅ~」
いきなり爽子の手を取って、ブンブン、、、そして、眉毛があるかどうかを確認する為に、いきなり前髪に触ってくる健人。健人の中では、ダークな噂でしか知らない爽子な訳で、、、そんな爽子が隣りに、、、なんか、新しい興味の対象を見つけたかのようにはしゃぐ健人の、あまりにもオープンすぎるリアクション、そして、爽子を石化させるシーン、楽しすぎです。クラスの皆がドン引きしている中で、こういう行動が出来る健人、マモボイスでやられると、なんか納得しながら見れちゃうっていうか、そういうのがピッタリ、と思わせちゃう所が、マモのお芝居の魅力なんだなーって思います。

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2011年1月14日 (金)

「君に届け 2ND SEASON」第2話のマモ

1stシーズンから、好きな作品で、ずーっと見てきたのですが、相変わらず、爽子の胸の内、切ないです。普通の作品、というか、今まで私が見てきた作品では、こういう展開って、必ず何処かで、チョコレートを渡すシーンが、用意されていたものですが、なんとこの作品は、引っ張って引っ張って引っ張って、結局最後の最後で、チョコレートを渡さない決断をするという、なんとも掟破りな展開になってました。爽子のモノローグも切なかったけど、「何処かで期待していた」という、風早の気持ちも切なかったです。そんな、切なさ200%の中、最後の最後で登場してきた宮野真守演じる「三浦健人」。あまりにも衝撃的過ぎて、ぶっ飛んでしまった、というのが、正直な感想です。

最後、わずか1分弱の登場で、それまでの切ない流れを、見事にぶった切ってくれた健人の登場。マモ健人の作り出してた破壊力とインパクトの凄まじさに、ただただ脱帽させられました。

「あっ、胡桃ちゃ~ん
何、この、イラッ(マモ、すまん)とくるような、チャラい言い方。マモ健人の、この第一声を聞いた時、思わず「うわっ、出たっ ! ! 」って思っちゃいました。1stシーズンの時から、この作品が作り出していた、ピュアで清純で切ない想いいっぱいの世界感を、見事にぶち壊すかのような、なんか、この作品においては、あまりにも異質で、軽いノリのセリフまわし。これ、「さすが、マモ」と、思っていいんでしょうか。いいんですよね、、いいんです。

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