カテゴリー「「ワールド・デストラクション」のマモ」の13件の記事

2008年10月 4日 (土)

「ワールド・デストラクション」最終回のマモ

今期見てきたアニメの中で、1番感動してしまった最終回でした。
なんだろ、私の好きな要素が、これでもかというくらい詰まっていたような気がします。
でも、今回の感想は、あまりにもウザくてくどいので、疲れている方は読まない事をお勧めします。(自分でもかなりゲッソリなのですが、書かずにはいられないので)

赤い髪のマモキリエが、泣いているリアに喋りかけた瞬間、身体中に、何かが走りぬけたような感覚に襲われて、無意識の内に目頭が熱くなっちゃって、涙が。なんで涙が出たのか、自分でも理解不能。でも、「はい、この花は君が摘んだの?」という赤髪キリエのセリフが、何故かあまりにも悲しくて、私の中にある感情を揺さぶってきたんですよね。

何で泣けたのか、その理由がわかったのは、キリエが記憶を取り戻してからだったんですが。

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2008年9月27日 (土)

「ワールド・デストラクション」第12話のマモ

次回が最終回、のはずなのですが、マモキリエは相変わらず、天然のままのキリエでした。

ミイラにぶつかった時のマモキリエの悲鳴。今まで聴いたことのないマモの悲鳴でビックリしてしまいました。あの悲鳴だけ聴かされたら、私、マモだってわからないかもしれない。
この作品を通して、宮野真守は、あらたな悲鳴の幅を広げたんではないかと、マジに思ってしまった私です。

モルテやトッピーが、自分自身の過去の中に迷い込んだのとは違って、キリエだけは、自分の記憶にないはずの過去に入り込んでしまう。そこで見かけるモルテの弟。そして、その弟の死。

「よせっ、間に合わないっ、逃げるんだー」
その世界に生きていないキリエでは届かない言葉なのに、それを忘れて必死に叫ぶマモキリエの悲鳴に近い言葉が、聴いてて切なかったです。

そして、自分と瓜二つの赤い髪をした少年を見た時の、マモキリエの、恐怖と衝撃が混じったような息呑むセリフが、凄いインパクトを放ってきました。尋常な驚き方じゃなかったよね。何かあるんだろうか。たった一言の息呑むセリフで、キリエの驚きや衝撃を、見事に表現し、伝えてくるマモのお芝居が、ほんとに好きです。

「モルテが起きない内に、ペシャンコなんてやだよー」
モルテをかばって土砂を受け止めたり、モルテをおぶって必死に逃げる、一生懸命なマモキリエに、なんかグッときてしまいました。
モルテが気が付いた時の、マモキリエの「良かったぁ~」という一言が、あまりにも優しくて、涙が出そうになってしまいました。こういう一言、マモボイスならではなんだよね。ほんとにあったかくて、優しい・・・(セリフにビブラートをかけたようなヘタレた言い方は、相変わらずなんだけど)

最後は私の大好きな、「くっ ! ! 」というマモキリエのセリフで続くでした。

あの赤い髪の少年。あの少年が最終回のカギを握っているのかな。予告の言い方も、今までにない感じのキリエの喋りだったのも、気になるところです。

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2008年9月18日 (木)

「ワールド・デストラクション」第11話のマモ

最終回を迎えるアニメが続く月っていうのは、どの作品もクライマックスを迎えてしまうから、どれを見ても最悪展開のオンパレードという、なんとも精神衛生上きつい月になっちゃうんですよね。
私は、見た作品の雰囲気を、感情移入して、気分的に引きずってしまう性格なので、アンティークもD灰も、気分は真っ暗で、鬱々気分です。
特に昨日見たD灰は、最悪で、、あ~、鬱です~

こういう月は、それぞれの作品の、最悪の展開を予想し、それが実現されてもショックを受けないように予防線張って、それなりに心の準備をして見るようにしてるんですけどねー。
それでも、今月に入ってからは、ひとつの作品見る度に、鬱々が自分の中で蓄積されていくのを感じてしまう私です。

そんな中で、マモキリエのヘタレゼリフは、唯一の救いでした。
どんな時でも絶望せず、天然のまま状況に対応しているキリエの存在は、マモボイスの暖かさも手伝って、なんとも心地よく耳に響いてきたのでした。

もちろん、ストーリーは、デストラクトコードを奪われてしまうという (これも予想して心の準備してました) 今までの1話完結の掟を破る最悪の展開となっちゃっているんですけどね。

ヘタレゼリフ=ビブラートの掛かったセリフ
マモの場合は、この表現の方があってる気がする。
モルテとリアが戦っている時のマモキリエのパニックぶりはもう、傑作でした。
「トッピィーーーーッ ! ! ! 」
容赦なくトッピーに平手打ちを食らわせるマモキリエ。
容赦なくトッピーを逆さにして地面に打ち付けるマモキリエ。
「そんな知識イラナイヨォーーッ ! ! トッピィーーーッ ! ! 」
そう言いながら、トッピーの頬を、思いっきりつねるマモキリエ。
ギャグとはいえ、あのトッピーに対する仕打ちは凄かった。。。でも、あれだけ痛めつけられても、普通に復活したトッピーは、やっぱり勇者だ。

「うわっ、何これ、ギリギリだよ、ギリギリィ~」
何このめちゃめちゃかわゆい言い方。悲壮感が全然無くて、ほんとに見てて救われました。(危機感が無いとも言うが。でも、マモが演じるキリエはそういうキリエなんだと、妙に納得してしまえるから凄いよね)

初めて次回へ続く的な終わり方。またいろいろと、心の準備して来週に備えよう。

WD NEWSも、今回が最終回とのこと。滅入ってた気持ちが、一気に寂しさに変わってしまった。毎週当たり前のようになってしまってたマモのWD NEWSが、まさかアニメより前に終わってしまうとは。てっきり最終回までやるものと思っていたので、ちょっと不意打ちで、ショックでした。マモのナレも、最後と思って聴いてたら、なんか寂しくなっちゃいました。

あ~、なんかやっぱり、鬱だ~

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2008年9月12日 (金)

「ワールド・デストラクション」第10話のマモ

お決まりの展開とは言え、心を持たなかった存在が、心や感情というものを持つという話しは、わかってても感動しちゃいます。
28号が生きていた時は、ジーンとしちゃって、思わず泣きそうになっちゃいました。

モルテが転ぶ時ですら、ヘタレ奇声を発するマモキリエ。マモキリエのビブラートがかったヘタレたボイスも、なんだかすっかり耳に馴染んでしまった。ネコ耳姿も、すっかり定着してしまったし。
慣れって恐ろしい。。

逃げながら、キリエがモルテを追い越した時は、さすが逃げ足だけはモルテより速いんだー、と感心して見ていたら、何てことはない、1人だけ別の下り坂に向かっちゃったというオチに受けてしまいました。

落ちていくキリエとモルテの届かない手を、トッピーが間に入って繋ぐという演出も、わかってるんだけど、ホッコリです。

「えーっと、大丈夫。僕も少しは手伝うから」
って、、「少しは」って何、「少しは」って (爆)
それでも、モルテにしがみ付くだけだったキリエが、こんな風に言うようになったのは、少しは頼もしくなったってことなのかな (笑)
「ワニ氏っていい人だよね」「ふぇ~」
結局は捕まって、マモ独特の言い方で、文字で書けない反応するキリエ。やっぱこうでなくちゃ、と思ってしまった私って、、、

キリエの瞳に映る、意味ありげなデストラクトコードの共鳴の光。やっぱり何かありそう・・リ・アの反応も気になります。

来週は竜の谷。
やっぱ、1話完結っていいなぁ。

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2008年9月 8日 (月)

「ワールド・デストラクション」第9話のマモ

このアニメ始まって以来の、ゆるゆると時間が進む、そんな雰囲気だったので、なんだか、目に見えないものが心に染みてくる、そんな感じの回でした。
ゆっくりと流れる時間が、逆にキリエとモルテの心の流れを感じさせてくれていて、旅による2人の想いの変化みたいなものが伝わってきて、ちょっと切なくなってしまいました。

キリエが初めて、自分の過去をちょっぴり語ってくれました。
「僕は1人で生きてきたから」
あの陽気なヘタレの裏に、こういう寂しさを抱えていたんだなぁって、、
今でも常にネコ耳を持ち歩いているキリエ。グッスリ眠れた事がなかったと言うキリエ。旅が楽しいというキリエ。
マモが語ると、切ないものが心の中に流れ込んできて、だけど、なんか柔らかくて暖かくて、胸にジーンときてしまいました。こういう感じ方をさせてくれるのって、ほんとにマモ独特で、上手く言えないんだけど、ホコホコした気持ちになるんですよね。
キリエにとっては、獣人、人間関係なく、安心して、グッスリ眠れる世界である事が理想なんだろうな。

「僕たち3人は、仲良くやれてるじゃない」
「僕は結構楽しいんだけどなぁ」
「こんな物に頼るしかなかったんだよ」
時折キリエにシンクロするモルテの夢。現実では強いモルテが、夢の中では、弟を亡くして泣いているモルテの姿を見ているキリエ。口には出さないけれど、本来優しいキリエだから、いろいろとキリエなりに考えていて、モルテを思いやっている気持ちが、モルテに話しかけるマモキリエの口調から伝わってくる。さり気に、遠回しに、世界撲滅に囚われたモルテの心をほぐそうとする、マモキリエの口調が、何故か切なくて心に染みてくる。

「そういえば、僕は何処でデストラクトコードの事を知ったんだっけ」
なんだか気になる言葉です。
そのあたりと、使い方が、キーになってくるのかな。

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2008年8月29日 (金)

「ワールド・デストラクション」第8話のマモ

相変らずの珍道中。
ヘタレゼリフも絶好調なマモキリエ。
そして、いつも最後まで気絶してるのもキリエという・・・(笑)

働くという事に関しては、いつも意欲的なキリエが、なんか好きです。
労働が絡むと、マモキリエ、生き生きした喋りになるよね。モルテやトッピーの過去って、なんとなく物語の中で語られているけど、肝心のキリエについては、主人公なのに全く触れられていないというのが、逆に凄く気になります。

ヘタレているように見えるのに、本能的に危険を察知する能力、一瞬のうちに、リアを突き飛ばして助けたあの俊敏さは、やっぱりただ者じゃない気がする。
敵味方関係なく、こんな風に相手を助けてしまうキリエって、ほんとに優しい。リアの、キリエに対する反応も謎。

マモボイスの暖かさと、マモキリエが作り出す、ホンワカとした雰囲気に、何も考えずに、毎回楽しく見てしまっているけれど、一つ一つ突き詰めてみると、結構謎の部分があることに、今更ながら気づいてしまいました (遅い)。特にキリエ。。。

いつも誰かにすがりつく側のキリエが、リアに抱きつかれている図には、微妙に違和感感じてうけてしまいました。
出来ればこのまま休戦しててほしいというトッピーの言葉に、真剣な顔で「うんうん」と頷くマモキリエの頷き方が、めちゃめちゃかわゆかったです。

ここにきて、謎だらけな展開に気づいてしまって、これからどうなっていくのか興味津々です。取り合えず、次は秋の大陸、と来たら、やっぱ次は冬の大陸なんだろうから、そこまで行けば何かわかってくるのかな。

それにしても、砂くじらの色が、気持ち悪い・・・とても食べる気になれない。

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2008年8月25日 (月)

「ワールド・デストラクション」第7話のマモ

ストーリーがどうのというより、マモキリエの奇声堪能の回。

モルテの裾が、初めてビリッといってしまった時のマモキリエの、シェーのポーズ (古い?) を取りながらの、文字では到底書けないあの奇声。台本には一体、何て書いてあるのか、1度見せてもらいたいもんです。。

「殴られる。。」
「正直に言えば、ダメだ、殺される」
マモ、ヘタレゼリフに、ますます磨きがかかってきた様な気がする。
糸を通した針持って近づいて、あえなく退散する時の擬音の様なセリフも、なんかもう最高でした。

撲滅委員会としてばれそうになる事よりも、モルテの裾が破れきってしまい、その時のモルテの反応の方が恐ろしいって、、、、可笑しすぎる。

酒場で取り調べされてる間も、裾が裂けていく度に発するマモキリエの奇声は、もう芸術の域です。一体、何処からでてくるんだ、あんな声。(台本も見せてーーっ ! ! )
最後の、エコーと共に闇に響き渡るマモキリエの雄叫びは、あまりにも強烈で、しばらくは耳から離れませんでした。

凄いと思うのは、そんなヘタレた奇声の中にも、ちゃんと、動揺した時、驚いた時、ごまかす時、消沈した時、怯えた時、その時その時の感情があって、それがちゃんと伝わってくるって事。そして、逆に、そういう感情に合わせた奇声になってるから、同じ言い方がない。こういうとこ、ほんとにマモなんだよね。だから、奇声一つ一つでも、気を抜けなくて、聴いていると、セリフ並みにいろんな想いが感じられて、最高だなって思ってしまう。
ひたすら楽しく、笑いながら見られるのは、そこにちゃんと、一本筋が通った、マモキリエの想いがあるからなのかも、です。

それにしても、最近、ラジオなどで、キリエ風喋りを彷彿させるマモのトークが多くなったような気がするのは、私の気のせいかな ? ?

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2008年8月14日 (木)

「ワールド・デストラクション」第6話のマモ

キリエ・・・あなたは何者 ? ?
なんか、そんな思いが募ってくる展開でした。

火を点けようとするのを咄嗟に止めに入った俊敏さといい、火が廻った瞬間、真っ先に子供を抱えて飛び出した動きといい、ただ者じゃないって感じでした。
相手を押さえつける時も、体当たりではなく、首根っこを押さえるというのも、見てて一瞬、えっ ! ! って感じでした。
なんか、めちゃめちゃかっこ良かったです、マモキリエ。

今までも、世界の消滅なんて、自分には関係ないという、無関心さや、お調子者に見えてても、肝心なところで見せる、瞬間的な判断力や、決断力は、ただのヘタレとは思えないものを感じさせていたけれど、今回は、強くそれを感じてしまいました。

自分の見たモルテの夢を、深刻な表情で語る時のマモキリエが、なんか1番自然なキリエに見えてしまったのは、何でなんだろ。
モルテ達と一緒に旅する事で、トッピーやモルテの想いに触れる事で、キリエの心の中で、何かが変わってきたんだろうか。
なんだか、マモのセリフの感じから、そんな事を強く思ってしまう、そんな回でした。

「くそっ ! ! 」なんて言う、キリエの攻撃的なセリフ、初めて聴いたような気がするし、子供を抱えて飛び出す時の「フッ ! ! 」という掛け声も、力強さを感じさせてくれて、一瞬ドキドキしてしまったくらい。大好きです。

トッピーに「何故追いかけないクマ」と言われた時の、マモキリエの「ん、、」と言うセリフ。モルテの本心を知ってしまって、それを成す為に旅する事に躊躇する気持ちと、一緒に旅している内に芽生えてしまった情との間で揺れ動くキリエの微妙な気持ちを、こんな風に何気ない一言に込めて伝えてくるマモの凄さ、ほんとにほんとに凄い、そして、そういうマモのお芝居が、たまらなく好きなのです。

「世界を撲滅させる為じゃない」という、ゾウ師の言葉に対して言う「えっ ? ! 」という言い方。そして、「一緒に旅を続けていれば気持ちが変わるかもしれない」と言われ、「んっ」と、力強く何かを決心したようにモルテを追いかけていくマモキリエ。
短い言葉の中で、「想い」を表現する事にかけては、マモは最高としか、いいようがない。

モルテの真意を知ったキリエが、これからどんな旅を続けていくのか、楽しみです。

そして、キリエが夢から醒めた時の、マモの息呑むセリフ、モルテの話しを立ち聞きした時の息呑むセリフを聴いて、歓喜してしまったのは、もちろん言うまでもない私なのでした。

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2008年8月 7日 (木)

「ワールド・デストラクション」第5話のマモ

戦いと力がメインに進んでいくストーリーだと、キリエはほんとに非力で、もう、とことん非力です。
何も出来ず、敵の一撃で、いきなり気絶。それも、2回も。「うわうわ」言ってるだけの主人公と言うのは、ほんとに初めて見ました (笑)
それなのに、マモボイスの柔らかさが、そんな主人公でも、主人公として違和感なく見せてしまっているというところが、なんとも言えない不思議な感覚で、それも、この作品の、ほのぼのさを感じさせる魅力のひとつになってるような気がします。

まぁ、もともとキリエは勇者ではないので、戦闘がダメダメなのはわかっているんだけど、あまりにもヘタレすぎていて、後半の、ただ砂をかけるだけの反撃でも、やけにかっこ良く見えてしまった自分に、ビックリです。

「そりゃモルテはそうかもしれないけどぉ~」
「何処行っちゃったんだよぉ~」
「終わった ? ? 」
「本物ぉ ? ? 」
「いやぁ~っ ! ! 」
などなど、今回は、ヘタレたマモキリエの言い方の妙技を、ひたすら堪能させていただきました。
そして、文字で書けないような、ヘタレた擬音も・・・(あれって、台本には一体なんて書いてあるんだろ、気になります。)

さすがのキリエも、今回ばかりは、食事食べる時も、テンション低くて。普段、食べる時だけは、どんな状況にも逞しさを発揮してただけに、なんか逆に、キリエの心細さが伝わってくる、そんな感じでした。

ストーリー自体はこの作品特有の、「危機に陥っても、安心して見ていられる展開」というのがあるせいか、絶対絶命のシーンでも、マモキリエの、何処かホッコリしてしまうヘタレっぷりを、楽しく、笑いながら見てしまったさ。

それにしても、予告でマモキリエの喋り方が変わったのは、何か新しい展開があるんだろうか。
OPで、キリエが一瞬見せる、真剣な顔つきを思い出させるような、そんな喋りだったけど。なんか気になる予告でした。

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2008年8月 1日 (金)

「ワールド・デストラクション」第4話のマモ

今回も、とっても単純なんだけど、何処か心にジーンとくる、良い話しでした。
1話完結というのも、なんか新鮮で、最後まで安心して見ていられる展開でした。

キリエって、見始めた時は、天然な性格なのかなって思ったけど、なんかそうじゃない気が最近してきました。
キリエの危機感の欠如って、目の前の危機に対して、柔軟性があるというか、順応性があるというか、それって、ある意味、生きる事に対するたくましさ最強ってことなのかも。

何も考えていないように見えるのに、ジェイドの話しを聴いて、噂がウソだとわかったら、桜が伐採されてしまうと心配したり、噂をほんとにする為に、三文芝居を考えたり、やっぱり時々、ドキッとするような、思慮深さを見せてくるんですよね。

「デストラクトコードも、お花見がしたかったのかもよー」
そういう発想ができるのも、キリエのたまらない魅力です。桜の木を見つけて、嬉しそうにはしゃぐマモキリエがかわゆい。

「これ、僕が折りましたぁ~」
わざとっぽい言い方で町を歩くマモキリエも、ほんとにお茶目で最高。なんか微笑ましくてホコホコした気分にさせてくれる。マモの、暖かくて優しいボイスだから、こんな風に感じさせてくれるんですよね。

呪いの桜と聴いた途端、涙流して、心から恐いと、鼻水流して泣くマモキリエ、もうもう自分の感情と、目の前の状況に、ストレートすぎる。

「再会出来たの ? ? 」
こういう、優しくて暖かくて、なのにヘタレた言い方、ほんとうに上手い。
ジェイドの話しを聴いて、心からエグエグ泣くマモキリエの泣き声が、めちゃめちゃかわゆいのに、聴いてると胸が切なくなって、涙が出そうになってくる。こういうのも、マモが込めてくるキリエの想いに、心が知らない内に揺さぶられてしまうからなんだろうな。

最後は楽しいギャグ展開のハッピーエンド。
やっぱり、いいなぁ、こういうの。

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