カテゴリー「「チュモン(朱蒙)」のマモ」の37件の記事

2010年4月 7日 (水)

4/15 「朱蒙 (チュモン)」 地上波にて放送開始

4/15から、毎週木・金の12:35より、テレビ東京にて「朱蒙」が放送開始です。

宮野真守は、「朱蒙」役で出演です。

BSフジと変わらなければ

第3話~第35話 チュモン役 (34話除く)
第74話~第81話 ユリ役

http://www.tv-tokyo.co.jp/jumong/index.html (公式)

| | コメント (2)

2008年11月27日 (木)

「朱蒙 (チュモン)最終回のマモ

マモユリの出番はほとんどなかったのですが、最初から最後まで、目は涙で常にウルウルし続けていて、ほんとに感動の最終回でした。

ユリは、戦の最中も、ピリュと背中を預けあって、2人の間のわだかまりもなくなったようですし。勝利の凱旋時も、チュモンの傍らにしっかり立っていて、チュモンとの間も、めでたしめでたしのようです。

ソソノが、チュモンに別れを持ち出した時、ソソノは、2人が初めて出会った頃の思い出語りをするのですが、そこで私の耳に響いてきたのは、マモチュモンのセリフの数々でした。私の中でのマモチュモンの記憶は、こんなにもはっきりと残ってるんだなぁって、しみじみと思った瞬間、訳もなく涙が・・・
そして、去っていくソソノの為に、モパルモに、ソソノと一緒についていってほしいと頼むシーンで、チュモンが、自分が誰にも認めて貰えなかった時、モパルモだけはいつも味方でいてくれた、と語るのですが、そこでもまたまた、チュモンがモパルモを、親方、親方と慕っていたマモチュモンの声が聴こえてきて涙。
最終回ということもあってか、回想の語りのシーンがやけに多くて、そんなシーンになる度に、マモチュモンが思い出されて涙って感じで、なんかもう、グシュグシュ状態でした。。

考えてみれば、チュモンが、まだどうしようもなくヘタレ皇子だった頃、ソソノと出会い、そして、チュモンの転機となる、父親ヘモスとの運命的出会い。武芸を習い、チュモンが、人として成長する過程では、ずっとマモがチュモンだった訳だから、思い出語りで語られる時代は、全て、マモチュモンの時代なんですもんね。だから、マモチュモンを思い出しても、当たり前といえば、当たり前という訳なんですけど。

「大王様と家臣達が、お引止めしているのですが、気持ちは変わらないとの事です」
優しく穏やかな口調で、イェソヤにそう告げるマモユリ。こうして聴くマモユリのセリフは、私の中で甦って来るマモチュモンとは、全く似ても似つかない別人の喋りをきかせてくれるのでした。

EDロールでは、ヘタレ時代のチュモンの映像が、あらすじのように流されて、、、その映像から聴こえてくる声は、マモチュモンの声で、、、
よりにもよって、EDで大泣きしてしまった私です。

ヘモスの血を引く若かりし日のチュモンをマモが演じ、そのチュモンの血を引くユリを、マモがまた演じる。なんか、親子3代に渡る大河ドラマという事を考えると、宮野真守は、とっても感慨深い絡み方をしてくれたのかなって、今はそんな風に思います。
去年の4月、全81話と聞いた時は、長いなーって思ったけど、なんか終わってみると、マモチュモンを見ていたのが、つい最近の事のようで、ほんとにあっという間の1年半って感じです。
韓国ドラマを見たのは初めてだったけど、音楽も綺麗で、ストーリーもおもしろくて、でも私には、やっぱりマモが想い溢れる、チュモンを、そして、ユリを演じてくれて、こうして毎回感動をくれたことに、心から感謝です。

| | コメント (12)

2008年11月21日 (金)

「朱蒙 (チュモン) 」第80話のマモ

チュモンと共に、偶然近くに来ていたクムワと対面するユリ。お前は本当にユリか、と訊かれ「はい」と答えるマモユリ。

常に警戒心を感じさせ、心許す瞬間がまるでないかのような、緊迫感に満ちていた喋り方だったマモユリから、そういうギラギラした警戒心みたいなものが抜け落ち、その代りに、ゆったりとした余裕と落ち着きのある、穏やかで、聡明さを感じさせる喋りになったなぁ、と思わせる、マモユリ「はい」という一言でした。
たった一言の中で、ユリの心の変化みたいなものが、手に取るように伝わってきて、今更ながら、マモの一言に込めて来る凄さみたいなものを、いきなり見せ付けられて (聴かせ付けられて) しまいました。加えて、マモの一言は、その時だけのものではなく、時間の流れ、つまり、心の流れ、心の変化をちゃんと感じさせてくる。
これだから、マモの発する一言一言って、全身全霊を耳にして聴かないとって、思っちゃうんですよね。

「父上がこのコグリョを建てるために、どれほどの苦労を重ねてこられたのか、やっとわかりました」
父親に対する怒りも、自分の目でいろいろと調べ、確認していく内に、逆に尊敬へと変わっていく、そんな心の変化をセリフに乗せ、感じさせてくるマモの言い方が、ほんとに凄いって思う。母親から、ユリの出現が王宮に混乱を招くかもしれないので気をつけるようにと諭されて、「はい」というマモユリは、すっかりイェソヤの息子、母親から注意を受ける、ただの少年ユリになっていて、やっぱりユリはまだ子供なんだなぁ、なんて、そんな事を思わされて、そんな部分をまだ残しているユリに、なんかホッコリしてしまいました。
それにしても、イェソヤと話す時のマモユリは、ほんとに優しさ全開で、あったかくて、大好きです。

クムワに会ったときの「はい」といい、イェソヤに対しての「はい」といい、同じ「はい」というセリフの中で、こんなにも違う想いを込め、それを感じさせてくるマモの一言、やっぱ凄い。この後、ピリュに「武芸の修練中か ? 」と訊かれ、「はい」と答えるマモユリからは、相手を兄として敬う、そんな優しい気持ちを感じさせてきて、、、、
きっと、想いからセリフを発する宮野真守という人にとっては、「はい」というセリフを、同じ言葉としては捉えていないんだろうなぁって、そんな事を思ってしまいました。

兄ビリュに、武芸の教えを請いたいというユリに対し、自分はもう、武芸に興味が無くなったと告げるピリュ。その皮肉的な言い方から、聡明なユリには、ピリュの心の内が見えているような、そんな事を感じさせたユリでした。

兄弟による世継ぎを巡っての確執、テソにとってのチュモン、ピリュにとってのユリ。親子2代に渡って、同じ事が起こるって、なんだか切ないものを感じます。

来週はいよいよ最終回・・・

| | コメント (0)

2008年11月16日 (日)

「朱蒙 (チュモン) 」第79話のマモ

ユリが現れた事で、世継ぎ争いの予感。ヘモス→チュモン→ユリ、と、ほんとに、似たような波乱万丈の運命を辿ってるんだなぁって、毎回見ながら思います。

「火を見てすぐに飛び出した所、火を放った刺客が逃げるのが見え、後を追ったのです。刺客は、漢の兵士でした」
鉄器工場の爆破で、てっきり焼死してしまったと思われていたユリ。咄嗟の判断で漢の刺客を追いかけ、外に出ていた為に、死なずにすみ、逆に、その刺客を捕らえて戻るという、なんとも、ユリの聡明さを見せ付けてくれる結果となったのでした。

落ち着いた物言いで、チュモンにそう告げるマモユリのセリフからは、ユリの自信が伝わってきて、なんかジーンとしてしまいました。

漢との戦の前に、殺された鍛冶職人達の恨みをはらすべきだと、チュモンに進言するユリ。しかも、ユリは、遼東郡に密偵まで送り込んでいて、敵の動きを情報収集していたという聡明ぶり。そんな聡明さが、マモの、一言一言からズッシリと伝わってきて、聴いているだけで爽快な気持ちにさせられます。

それにしても、遼東郡に密偵を送っていたなんて、凄すぎる。自分が鉄器工場で働いていたという事で、職人たちに対する仲間意識みたいなものもあったんだろうけど、その職人たちに対しての恨みを晴らすという発想と気転の利いた行動力は、さすがにチュモンの血を引いているんだなぁ、と、ユリの器の大きさをみせつけられたのでした。(ユリは確か15~6歳ぐらいだったはず)

そして、戦闘中、やられそうになったユリを助けるチュモン。自分を助けてくれた父親チュモンと、一瞬見つめあうシーン。演出だとわかっていても、感動です。流れるBGMも、いつも1番のクライマックスで使われる、切ないBGMだったので、最初からこの作品を見ている私にとっては、このメロディが流れてくるだけで、自然と熱いものがこみ上げてきて、涙が出てしまうという。ほとんどパプロフの犬状態になっているだけに、見事に演出家が狙ったとおり、悔しいけど、涙でした。

「母さんっ ! ! 」
勝利したユリとチュモンを迎えに出る、ソソノとイェソヤ。自分達を迎える中に、元気になった母親の姿を見つけて、思わず呼びかけたマモユリの一言。皇子としてではなく、母親を気遣う、以前の庶民だった頃の「母さん」という呼び方になってたマモユリの、優しく、あったかい呼び方に、またもや涙が出そうになってしまったのでした。
「母さん」という、たった一言の呼掛けの中に、元気になった母親への喜びと、出迎えてくれた事に対する驚きの気持ちを見事に乗せてきて、こういう想いを込めた一言が言えるマモのお芝居が大好きです。

後2話かぁ、、、、始まっちゃうと、なんか早い、、、

それにしても、ガイドブック読んで楽しみにしてたシーンとか、見事にバッサリカットになってたりして、やっぱDVD買わないとダメかな・・・

| | コメント (0)

2008年11月 6日 (木)

「朱蒙 (チュモン) 」第78話のマモ

指折り数えて、今日の放送を待ってしまいました。
前回の続きで、父親チュモンとの対面から始まった訳ですから、始まるなり、涙、涙でした。

「私達が、大王様の前途を邪魔するだろうと、そう考えて捨てたのですか ! 」
会いに来る道中、多分、自分達を捨てた理由を、一生懸命考えていたであろうユリ。そして、ユリなりに出した結論。それを、一気にぶつけるマモユリの、心の悲鳴のような問いかけ。聴いているだけで、心に刺さってくるような、マモユリのセリフが凄い。
そんな責めの言葉に、言い訳せず、愛おしそうに、ただ、「ユリ」と呼びかけるチュモン。

「幼い頃を思い出すと、息苦しくなる」
「漠然とした死の恐怖が、私を苦しめるんです」
責めると言うより、まるで、訴えかけているようなマモユリの言葉。今までの苦しみを、ぶつけているというよりは、分かってもらおうとしているかのような、マモユリの言い方。上手いよね、ほんとに上手いよね。責める言葉の中に、どこか、チュモンを肉親として、父親として、無意識に受け入れ、揺らいでいる微妙なユリの心のニュアンスを、感じさせてくるマモのセリフ。
そんなユリの言葉にも、言い訳せず、ただ詫びるチュモン。

「何故だか知りたい、教えてください。」
「大王様はどうして私達を捨てたんですか ? 」
何よりもユリが知りたい、ただ一つの疑問。小さい頃から父親がいない事で、いろいろ言われてきたユリ。悪い事と分かっていても、お金の為に悪行にも手を染めてきたユリ。母親想いのユリは、その理由をイェソヤには聞けずにきて、そんな、溜まりに溜まった思いを、怒りと共にぶつけるマモユリの、苦しいくらいの悲しい想いが、魂を揺さぶってきます。聴いているだけで、胸が締め付けられそうになるくらい、マモユリの、激しくて、強い、悲しい想い。こういうセリフを言わせたら、マモはもう、最高です。宮野真守という人は、こういうお芝居をする人だとわかっていても、こうして実際に見せ付けられてしまうと、ただただ凄い、と、あらためて思い知らされてしまいます。

言葉を返す事が出来ないチュモンに代わり、チュモンがずっと、ユリの形見と思い大事にしてきたという、幼い時にユリが履いていた靴をユリに見せ、2人は死んだと聞かされていたんだと、泣きながら説明するヒョッポ。

「どんなに辛い境遇でも母上が、一度も大王様を訪ねなかったのは、自分が、もう、用の無い人間だとわかっていたからです」
どこまでも、母親の心を思いやる、マモユリの言葉が悲しすぎる。そして、その後も、泣き続けるユリ。こういう泣きの演技を、マモの声でやられちゃうと、もう、、もう、、、、なんて表現したらいいのかわかりません。

「今、お前の母は何処にいる」というチュモンの問いに対し、なんとマモユリは、泣き声で気持ちを表現してしまいました。
多分、ユリは、チュモンがイェソヤに会いたいと言ってきても、絶対に会わせるもんかと、心に決めていて、でも、チュモンの涙と、言い訳をせず、ユリを優しく見つめ続ける父親としてのチュモンを目の前にして、強がろうとする子供の意地が、脆くも崩れていく様を、マモは、泣き声だけで、見事に伝えてきてしまいました。
もう、やだ ! ! こういうマモのお芝居、素晴らしすぎちゃって、心がボロボロです。

結局、チュモンをイェソヤに会わせる事にしたユリ。けれど、既に家はもぬけの空。ユリと一緒にイェソヤを探しに行くというチュモンを、危険だから自分1人で行くというユリ。そんな中にも、既にチュモンに対する気持ちの変化を感じさせてくれるマモユリです。イェソヤの後を追い、追いついた時には、イェソヤは病気が悪化し、既に動けない状態だったのでした。

意識のほとんどなくなったイェソヤを見つけて、「母さんっ ! ! 母さん ! !」 と、泣きそうになりながら、何度も呼びかけるマモユリの声が、切なくて、優しくて、そして、マモボイス独特の甘さも加わって、もう、犯罪的です。大好きです ☆☆☆

チュモンの息子として宮中で暮らすことになったユリですが、宮中に馴染めず、モパルモの鉄器工場で、住み込みで働くことに。
モパルモと言葉を交わす、マモユリは、ほんとに穏やかで優しい。かつてマモチュモンが、モパルモだけには、自然体の自分を見せていたシーンが浮かんできて、そこにも、不思議な親子の血の繋がりを感じてしまって、なんか泣けてきてしまった私です。

その晩、漢のスパイが、鉄器工場を爆破。燃え盛る炎の中に、ユリが閉じ込められている聞き、驚くチュモン。

to be continued......

これから、マモが、ユリの気持ちをどんな風に演じていくのか、楽しみでなりません。(この爆破でユリは死んでいないと、勝手に決め付けております)

| | コメント (0)

2008年11月 2日 (日)

「朱蒙 (チュモン) 」第77話のマモ

ここからが宮野真守の本領発揮というところで、続きになってしまい、蛇の生殺し状態です。

偶然にもチュモンの息子、ピリュの命を救ったユリ。お前を信じるというチュモンの言葉で解放され、その言葉が何故か耳に残るユリ。こういう所が、血の繋がりっていう感じで、見ていてグッときてしまいます。

イェソヤに言われた折れた剣を見つけ、自分の父親がチュモンである事を知らされるユリ。話しを促し、「母さん」という、マモユリの優しい、こういう言い方が、たまらなく好きです。こういう言い方、マモならではなんですよね。

「そんなこと、俺には納得できない」
「母さんと俺は、なんでこんな暮らしをしてきたんだ」
「一体、どんな事情があって、母さんはこんな辛い暮らしに甘んじてきたんだ」
自分の父親がチュモンであったという驚きの気持ちより、それならなんで母さんが苦しい生活をしなくちゃならなかったのかという事に、怒りをぶつけるマモユリ。
母親の事を1番に考えるユリの言葉、そんな優しい気持ちが、怒るマモユリのセリフから、ひしひしと伝わってきて、切ないです。こういう、想いをぶつけるマモのセリフって、ほんとに、心を直撃してくるからたまりません。

「俺が父さんに会いに行くのは、問い詰める為だ。」
「何故こんな辛い暮らしをさせたのか、問いただすためだ」
淡々とイェソヤに話すマモユリ。やり場の無い、ユリの気持ちを感じさせてくる、思いつめたようなマモユリの言葉が悲しい。
父親に会いにいくという喜びではなく、憤りの気持ちでチュモンに会いに行くことを決めたユリ。

そして、チュモンと対面するユリ。

「では何故、母と私をお捨てになったのです ?」
「何故、母と私にあんな辛い暮らしをさせたのです ? 」
私がお前の父だという、チュモンの言葉を聞くなり、怒りの言葉を吐き出すようにぶつけるマモユリ。こういう想い溢れるセリフになったら、もう、マモの本領発揮です。会いに行く道中、父親に会ったら、言おうと思っていたであろう言葉、きっと、何回も何回も頭の中で復唱し続けたであろう言葉。そんな様子が、マモユリの言い方を聴いているだけで、手に取るように伝わってくる。ユリの中で、溜まりに溜まっていた、怒りと疑問を、正面から真っ直ぐにぶつけてきたマモユリの言葉に、思わず泣きそうになったら・・・・

to be continued、、、、、、_| ̄|○

ここからなのにぃ~

| | コメント (0)

2008年10月25日 (土)

「朱蒙 (チュモン) 」第76話のマモ

人間ドラマの王道って感じ。分かっていても、こういう演出に泣ける。いや、違うな。分かってるから、そう来てほしいって願望があって、それがそのままそうなるから、ますます感動なんだろうな。

「見てて母さん、必ず勝って、母さんが俺に言ったこと、実行するからね」
マモユリの、曇りの無い力強い一言一言が、聴いてて、ホントに耳に心地良いです。目的を定めたら、真っ直ぐに突き進んでいくユリ性格と、優しくて力強いマモの発するボイスの相性が良くて、とっても清々しい。
イェソヤに言われたある物を手に入れる為に、名前を変えて武術大会に出場するユリ。
自分の異母兄とは知らず、決勝でビリュと対決、そして勝利。

「証って ? 」「誰がそれを母さんにくれたの ? 」「その剣が、俺の何を証明してくれるって言うんだい ? 」
真剣に問うマモユリの想いが切ないです。自分の見つける物が、折れた剣である事を知らされるユリ。でも、ユリの問いにはまだ答えないイェソヤ。

最初の仕事は、ヘモスの墓参りをするチュモン一行の監視。
自分の父親とは知らず、チュモンの後をつけるユリ。そして、今回1番の衝撃、まさかの回想シーン。
マモチュモンがヘモスから、剣を教わるシーン。マモチュモンは掛け声だけだったけど、まさか、マモボイスでの吹き替えシーンがそのまま流されるとは。回想シーンが映されても、マモチュモンの声が流されることは絶対にあり得ないと思っていただけに、不意打ちでした。マモチュモンの息呑む声が聴こえた時は、情けなくもパニック状態になってしまいました。
そして、涙でした。このシーン、リアルで見ていた時も、毎回チュモンがヘモスを父と知らずに、ひたすら頼り、武術を学ぶシーンが切なくて、悲しくて、涙してたんですよね。それがまさか、またマモチュモンの声付きで流されてくるとは・・(感涙)

マモチュモンとヘモス。マモユリとチュモン。宮野真守演じる2つの役を、こうして同じ回の中でみられるとは。そして、マモチュモンは、ほんとにまだヘタレの残るボイスで、今のユリを演じている人と同じというのが信じられないくらいで、もちろんもともと別人だし、ましてやマモのお芝居なんだから、違ってて当たり前なんだけど、それをこうして目の当たりに見せつけられてしまうと (聴かせつけられてしまうと) あらためて、なんかもう、凄いとしか言いようが無いです。

チュモンがヘモスを思い出し、1人立つ姿を、遠くからユリが見つめている。そんなチュモンに、何かを感じて、見つめるユリが、演出ってわかってても、切ないです。

そして、ヨンポお兄ちゃんの差し向けた刺客に襲われるチュモン一行。引きつけられる様に助けに入るユリ。敵を倒しながら、徐々に距離を縮めていくユリとチュモン。そして無意識にお互い背中合わせになって、敵と向き合う2人・・・
演出、、そう、演出なんです。。。でも、たまらない感動シーン。
「背中をあずける」
意識せず、自然とそうなったユリとチュモンの、お互いの繋がり、そんなものを見せ付けてくるこのシーンに、めちゃめちゃ感動してしまいました。

to be continued........

今回の回は、もうご馳走様っていうくらい感動したのですが、そこに「予告」というとどめが待っていました。
「あの方が、俺の父親だと ? ? 」
もちろんマモユリのセリフなのですが、この一言を聴いた時は衝撃でした。このマモユリの一言からは、父親が誰か分かったという喜びも嬉しさもまるで感じられず、逆に、憎しみみたいな感情を感じてしまったんですよね。予告でこの一言聴いただけで、マモユリが、どんな気持ちと想いを持って、チュモンと相対するのか、なんかもう楽しみでたまりません。

宮野真守って、やっぱり凄い・・・

| | コメント (0)

2008年10月20日 (月)

「朱蒙 (チュモン) 」第75話のマモ

お母さんの病気を治したい、お母さんに楽をさせてあげたい、その想いだけで真っ直ぐに行動するユリに、なんか感動してしまいました。

ユリを雇っていた親玉が捕まり、とっさに仲間と一緒に逃げる判断を下すユリ。一緒に逃げる事を促すユリに、悪い事をしていたのかと問うイェソヤ。
「そうだ」
「ごめん、母さん」
確かに闇取引に手を貸す事は悪い事だけど、その道を選ぶリスクと、その理由を、自分の中でちゃんと自覚して、それでもその道を選んだユリの想いが、マモユリの言葉から伝わってくる。自分がどんな道を選んでいるのか、その理由と意味を真っ直ぐに受け止めているから、マモユリの言葉から、ストレートに伝わってくる強い想いを感じてしまう。こういう想いの説得力を持った言い方が出来るマモのお芝居が、ほんとに大好きです。

「金を稼ぐ為に親を泣かせるような事はもうやめよう」
結果、自分のとった行いが、イェソヤを苦しめてしまった事を自覚して、そうハッキリと言うユリ。何処までも自分の行動に、迷いのない力強さを感じさせるマモユリのセリフが、なんだかとっても清々しくさえ感じてしまいました。

自分にお父さんがいない事で、影でいろいろ言われるユリ。
「俺にはどうして父さんがいないの ? ? 」
「母さんが困ると思って、1度も聞かなかった。」
イェソヤと話す時のマモユリは、ほんとに優しくて、暖かい。イェソヤを大事に想う気持ち、労わる気持ちが、マモユリの言葉から、あふれる様に伝わってくる。マモボイスの暖かさ、優しさ、柔らかさが、マモの、ただでさえ想いを伝える素晴らしいセリフに、さらに拍車をかけてくるんですよね。なんかもう、胸に伝わってくる想いと、耳に心地よすぎるマモのセリフと、それだけで切なくなってきてしまいます。

「俺の父さんはどんな人だったの ? 」
「どんな風に生きた人か知りたい」
意を決してイェソヤに聞くユリ。多分、今まで、1番聞きたくて、1番聞けなかった疑問。
そして、父親がまだ生きている事を聞かされるユリ。そして、父親に会う為にはプヨの宮殿にある、ある物が必要と言われ、武術大会に出場する事を決めるユリ。

街頭に立つユリと、馬上のチュモンが、何故か魅かれあうように見つめあうシーン。チュモンが父ヘモスと、親子とは知らず、導かれるように出会っていたのを思い出して、なんだか涙が出てきてしまいました。(この時のチュモン、まだマモボイスだったから、なおさら胸にきてしまいました)
こういうにくい演出、わかってても感動してしまいます。

ユリがチュモンと出会う瞬間が待ち遠しいです。

| | コメント (0)

2008年10月10日 (金)

「朱蒙 (チュモン) 」第74話のマモ

宮野真守、ユリ役 (琉璃) で再登場しました。
まだまだ先は長いなぁ、なんて思っていたら、もう74話。時の経つのは早いです。何より、このカテゴリで、また感想が書ける事が、めちゃめちゃ嬉しい。

「そんな条件では、取引は出来ない」
「帰るぞ ! !」
あきらかに闇取引と思われる場所に現れたユリ。相手の出した条件を、きっぱりと撥ねつけるユリ。
思わず身震いしそうになるくらい、自信と聡明さを感じさせる、マモユリの第一声でした。

取引の交渉でも、相手に一歩もひけをとらず、堂々と渡り合う度胸を見せるマモユリ。明らかに年下なのに、仲間からも一目置かれていると思わせるユリ。
いやぁ、もう、いきなりしょっぱなから、キリリとした強い意志を感じさせ、ドキドキするくらいの貫禄をみせつけて (聴かせつけて) くれました。

「字なんか読んでる間に、母さんの病気は進んじまった」
「金になる仕事なら、その金で、母さんに楽をさせてやれるなら、どんな事でもする」
優しいボイスでそういうマモユリの言葉が、胸に染みてきました。
悪い仲間と付き合っているんじゃないかと心配するイエソヤに、はっきりと自分の気持ちをぶつけるユリ。さすが、ヘモスとチュモンの血を受け継いだだけあって、力強い意思を持った、そして、母親を思いやる、優しく、それでいて野太い好青年に成長していたんだなって、そう思わせた、マモユリです。

けど、15年経っても、相変わらずテソお兄ちゃんとヨンポお兄ちゃんは仲が悪く、ヨンポお兄ちゃんは、まだ、テソお兄ちゃんから権力を奪う事を諦めていないという展開。そんなヨンポお兄ちゃんの策略に利用されてしまうユリ。
プヨ兵を装わされ、チュモンの商団を襲うはめになり、そこで、チュモンの息子、ピリュを、異母兄とは知らず傷つけてしまう。

ユリは強いなぁ・・と喜んでちゃいけない訳なんだけど、でも、やっぱり、強くて聡明さを持ち、母親思いの青年に育ったユリに、そして、ユリの喋りから、そういう青年像を見せつけた宮野真守に、なんか涙が出そうになるくらい嬉しくなってしまったのでした。

来週はどうやら、ユリは父親のことを知らされる展開のようです。
楽しみに待てる作品が、また増えました ☆☆☆

| | コメント (0)

2008年1月12日 (土)

チュモン(朱蒙) 第33・35話のマモ

実際にこの耳で、宮野真守から小杉さんに変わるチュモンの声を聴くまでは、最後の感想が書けませんでした。

33話、チョンドンが敵の刃に倒れ、その悲しみから敵を追っていくチュモン。この、やりきれない悲しい想いを、マモチュモンは、最後に素晴らしい演技で見せてくれました。

そんなチュモンの行動を、またもやヤンジョンに密告するテソお兄ちゃん。なんとも救いようの無い、チュモンに対する深い恨みの執念です。
そうとは知らずに鉄騎軍の奇襲を受け、チュモンは行方不明に・・・・

悲しみや、やりきれなさ、そういう想いの演技をさせたら、マモは本当に最高でした。マモの持つ、暖かく、優しい、包み込むような甘いボイスは、チュモンの持つ、人を惹き付けてやまない、人としての魅力を、形作っていたと思う。
マリやモパルモ達が、自然と、そんなチュモンに惹かれ、付き従うようになっていったのも、マモチュモンから感じる、そんな魅力があったからだと思う。
ソソノに対し、真っ直ぐに、優しいあのボイスで気持ちを伝え、時には力強く夢を語る。涙がでそうになるくらい、感動的なシーン、いっぱいあったな。
マリやモパルモに対する暖かい信頼も、あのボイスから、いつも感じさせてくれてた。
ヘモスとのやり取りも、ほんとにほんとに大好きだった。

チュモンは死んだと聞かされるソソノ。
35話の回想シーンで、マモチュモンがソソノに夢を語るシーンが出てきたのですが、それを思い出し、1人川辺で泣き崩れるソソノの気持ちが、なんか自分の気持ちとオーバーラップしてしまって、気づいたら一緒に泣いちゃってました。

これからも、回想シーンで、マモチュモンの声が聴けるかなぁ・・なんて、ちょっと期待してみたりもしたんだけど、声が変わっちゃってるんだから、それはありえないのかな。

いずれにしても、マモ、今までほんとに素晴らしいチュモンを見せてくれて、大きな感動を与えてくれて、心から感謝です。
ほんとうにお疲れ様でした、ありがとうと言いたい。

私の中でのチュモンは終わってしまったけれど、これからは、小杉さんのチュモンが、活躍し、息づいて行く事を願っています。

マモ朱蒙 안녕히 가세요

| | コメント (2)